お肌にいちばんたいせつなこと３つ

こんにちは。
京都府亀岡市、小さな隠れ家サロン、
ビジュ のサクマです。

お肌こすりすぎていませんか？

日頃お客様のお肌をお手入れさせて頂いて一番感じること。

お忙しい日々をお過ごしの方々、
ついついごしごし力が入っているのです。
特にお洋服を着ていないお顔のお肌は
常に外的刺激にさらされています。

• 洗顔
• クレンジング
• タオルでお顔を拭くとき

お顔って平たくなくてまるいんです。

特にお顔の一番高い部分
頬骨をこすっていることが多く、
皮膚は薄くなり、
刺激により
くすんだり、皮膚が薄くなっていたり
色素沈着をおこしやすいです。

また、皮膚が薄くなるとバリア機能が低下して
紫外線や刺激に弱くなります。

おはだって
デリケートなんですよ

やさしく、やさしく
生まれたての赤ちゃんのように
あつかってあげてくださいね。

日焼け止め

ご存じの方も多いと思いますが

お肌の老化の原因の８０％は紫外線とと言われています。

今日はくもりだから、とか
今日は外出しないから、とか
曇りや雨の日でも、
家に居ても
お肌は紫外線の影響を受けています。

毎日、
一年、365日
雨の日も晴れの日も、曇りの日も
お肌に合った日焼け止めで、
お肌を守ってあげてくださいね。

保湿

赤ちゃんのお肌
ぷるぶるで柔らかく、透き通っていて
弾力があり、
本当にうっとりしてしまいます。

何が違う？
というと、
いっぱい違うんですが、、

水分量

赤ちゃんのお肌の水分量は８０％と言われています。

• 成人→６０～７０％
• 老人→５０～６０％

潤いって大切です。

見た目だけではなく、
お肌の水分量が多いと、外的刺激（紫外線等）にも耐えやすく、

免疫力も向上しやすいといわれています。

もちろん、
お肌は清潔にした上で

ご自身に合ったアイテムで保湿なさってくださいね。


お肌が変われば

少しうれしい。

素敵な日々でありますように